本年10月から11月にかけてバンコクに迫ったタイ大洪水の後の現況

2011年12月15日 チェンワッタナー地区、ドンムアン空港・地区、ラットプラオ地区


チェンワッタナー地区
塀の下の黒ずんだところまで浸水した。約50〜80cm。


チェンワッタナー地区
バス停留所、電話ボックスの浸水後。


ドンムアン地区からドンムアン空港附近。
50cmから約1mの浸水。


ドンムアン空港・駐車場の柱に注目。


ドンムアン空港駐車場にて浸水した乗用車。放置されている。
フロントガラスから天井にかけての汚れに注目

10月22日星川助教、園部助教、荒井准教授、柴山が調査した箇所
政府救援本部があった建屋は、10月24日から浸水が始まった。

つぎの2枚の写真は、上記が救援本部であった際の写真。荒井准教授撮影。



現在でも排水処理が続いていた。


一部はがれきの山。水没したトラックなど。悲惨な光景。
水位は、1メートルにも達した模様。


空港の滑走路から駐機場は、まるで砂場。滑走路では、
1台の清掃車が砂埃をたてて走行していた。


フローティング・トイレが活躍していた。


水没した乗用車。水位は1メートル30センチから1.5メートルに。
全く清掃の手は付けられていない。

航空機の胴体の下側に水に浸かった痕跡が残っている。
現在も手は付けられていない。

ドンムアン空港を出て、ラットプラオ地区からディンデーン地区に向かう。
洪水の生々しい跡があちこちに見られる。