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スタッフ紹介スタッフ紹介北村 由美 (きたむら ゆみ)
現在の研究関心
スハルト政権以降復活した元宵節のお祭り(旧暦1月15日に行われる)の様子〈2007年3月4日、西カリマンタンのポンティアナックにて〉 言語や文化の表象と〈記憶〉に興味がある。具体的には、国家やコミュニティ、団体などの〈記憶〉を司る場として図書館に関するプロジェクトと、インドネシアにおける華人の文化に関する調査の2点に取り組んでいる。<
まず、図書館に関しては、東南アジアの図書館や博物館を中心とするネットワークを形成し、「ローカル・インフォメーション」の収集、保存、共有を検討している。数年来、タイ、ラオス、ベトナム、フィリピン、インドネシアを中心とする資料関係者と協議を重ね、現在、各国における「ローカル・インフォメーション」に関する概要をまとめた本を共同執筆予定である。
次に、インドネシア華人に関しては、ポスト・スハルト期のインドネシアにおいて、華人のエスニック・アイデンティティがどのように表象されていくのかに関心を持っている。建築物、宗教、言語などを事例別に調査をすすめている。
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