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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

スタッフ紹介

スタッフ紹介

柴山 守(しばやま まもる)

  • 地域研究情報ネットワーク部
  • ネットワーク開発室
  • 教授
  • sibayama@cseas.kyoto-u.ac.jp
  • 地域情報学,人文情報学
  • 立命館大学理工学部,1970.京都大学工学博士,1991.

現在の研究関心

  1. 地域研究と情報学の融合――地域情報学の構築
  2. 地理情報システムと時空間概念モデル
  3. ハノイ都市形成過程と変容に関する研究

ハノイ人民委員会文化・考古局でのハノイ・プロジェクト「ハノイ都市形成過程と変容に関する研究」打ち合わせ

主に情報学や情報技術の地域研究・歴史・文化への応用を探る。最近は、空間情報学や地理情報システム(Geographical Information Systems)技術を地域研究に応用する研究を進め、地域研究と情報学を融合した「地域情報学」の構築を提唱している。近世日本と東南アジア諸国間交易をGISで探求し、3次元表現・可視化の試みを行い、2005年度からは基盤研究(S)「地域情報学の創出――東南アジア地域を中心にして」(2005~09年度)の研究代表者を務めるとともに、ベトナムの首都ハノイの中心部における19~20世紀の都市形成についての研究を進める。
また、多言語を含むデータベース開発、デジタルアーカイブでは、タイ語三印法典のデータベース化、分散データベースの統合検索を実現する情報検索の手法、時空間情報の検索・可視化に関する方式研究を進める。画像処理、古文書文字認識システムの高精度化では、電子くずし字辞書の構築を進めている。
研究活動に関連して、日本学術会議連携会員・地域情報委員会委員、JVGC日本ベトナム空間情報学コンソーシアム代表幹事、文化庁文化財保存国際協力懇話会・コンソーシアム委員などを務める。

平成21-22年度活動記録

著者・論文等 |  研究プロジェクト |  フィールド調査 |  研究会・セミナー |  データベース |  学会活動 |  所外での活動 |  受賞
研究プロジェクト
  1. 研究テーマ:「地域情報学の創出−東南アジア地域を中心にして−」
  2. 期間:平成17度 - 21年度
  3. 助成機関:科学研究費補助金 基盤研究(S)
  4. 代表者:柴山守
  5. 活動の概要:地域研究と情報学の学際領域としての「地域情報学(Area Informatics)」を創出、構築する
  6. 全体の参加者数:15名
  7. 所内の参加者名:10名
  1. 研究テーマ:Humanities GIS 研究会
  2. 期間:平成17年度 -
  3. 助成機関:特になし
  4. 代表者:柴山守
  5. 活動の概要:地理情報システム(GIS)による新しい共同研究および情報共有化環境のシステム構築と実証を目指する
  6. 全体の参加者数:10名
  7. 所内の参加者名:2名
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データベース
  1. データベース名:タイ語三印法典データベース
  2. アドレス:http://gissv.cseas.kyoto-u.ac.jp/ktsd/
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